九谷焼 名品コレクション 豆皿
九谷焼は明暦元年頃(1655年頃)石川県山中町九谷の地で良質の陶土が発見されたのを機に、藩主前田利治侯が、家臣後藤才次郎に命じてここに窯を築いたのが最初とされています。
以降、数多くの名品が製作されてまいりました。
名品コレクションは、直径10cmの同じサイズの豆皿に、コレクションしやすいよう描いたレプリカたちです
九谷五彩で彩られた色彩美を食卓で楽しめる小皿。
お刺身やお寿司のお醤油皿、香の物などちょっとしたお料理を盛る器として楽しめます。
また皿立てを使い、ちょっとしたお部屋の空間に飾ってみてはいかがでしょうか。
小さくても存在感のある器です。
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