九谷焼の北山堂 店長日記

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早朝5時から準備をしております

毎年恒例のことですが、阪急百貨店の設営は早朝5時から行います。開店の10時に間に合わせるため、金沢から送られてきた荷物を多くの人たちが一生懸命開梱しております。
おかげさまで初日は昨年にもまして多くのお客様にご来場いただきました。

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阪急百貨店の営業時間は夜9時までの営業です。毎日金沢よりトラックが多くの特産品をつんで、朝8時に会場に持ち込まれます。長時間、催事場で、皆様に喜んでもらえるようにと金沢の各名店のスタッフががんばっております。

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by hokusando | 2006-01-26 07:49 | 百貨店イベント情報

阪急百貨店スタートです

いよいよ待ちに待っておりました明日よりスタートです。
私は明朝5時より準備をし皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。
ネットショッピングも楽しみに!
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阪急百貨店公式サイトはこちら
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by hokusando | 2006-01-24 21:42 | 百貨店イベント情報

金沢の有名和菓子店・森八へロケにいきました

朝日放送『おはよう朝日です』で放送される『加賀百万石の美味と美技』のロケ同行、第3弾!
今回も案内は阪急百貨店の名物バイヤー『薬師寺部長』とタレントの『森ちえみ』のお二人です。
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森八さんは言わずと知れた金沢の有名和菓子店で、『長正殿』が有名です。それ以外にも老舗ならではの上生菓子や羊羹など、どれも洗練された味わいを楽しむことができます。
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阪急百貨店の会場では毎年菓子職人による上生菓子の実演販売がおこなわれ、連日長蛇の列が出来るほど盛況です!穴場の時間としては2日目以降、10時の開店と同時にお店に行けばゆったりとお買い物を楽しむことができます。特に普段見ることができない職人たちの御菓子をつくる手際のよさとその上品な味わいにはビックリさせられます。是非一度ご賞味あれ。


2006年1月25日(水)~1月31日(火) 『加賀百万石 美味と美技』
阪急百貨店うめだ本店 7F催場
〒530-8350
大阪市北区角田町8-7
TEL(06)6361-1381
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by hokusando | 2006-01-20 00:49

金沢の老舗料亭 つば甚さんへロケにいきました

e0016985_2147090.jpg朝日放送『おはよう朝日です』で放送される『加賀百万石の美味と美技』のロケ同行、第2弾!
今回も案内は阪急百貨店の名物バイヤー『薬師寺部長』とタレントの『森ちえみ』のお二人です。


「つば甚」の創業は宝暦二年(西暦1752年)とたいへん古く、代々加賀百万石前田家のお抱え鍔師であった三代目甚兵衛が営んだ小亭、塩梅屋「つば屋」が始まりとされています。
初めてもてなしたのは友人知人ではありましたが、商いを始めるや、藩主はもとより藩内の重臣、文人、墨客も訪れ始め、いつしか金沢を代表する料亭として、全国に知られるようになりました。

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料理の説明や館内のご案内をしていただいた料理長の川村さんです。私自身も年に数回ですが会合の時につば甚さんのお料理をいただいたことがあるのですが、美味しいのは言うまでもなく、その芸術的飾付けには目を見張るものがあり、料理長の心意気にはいつも感動させていただいております。
1月25日(水)に阪急百貨店にご来店していただけるそうですので、是非皆さんも料理長の心意気を感じにご来店ください。

下記の写真は今回阪急百貨店でご紹介いただける『特製お弁当』の中身です。写真では上手く表現できないのですが、食べてみた感想はこのボリュームにびっくり! 価格も2,100円と良心的で、チョット贅沢なお弁当をご家庭で愉しんでみてはいかがでしょうか。ちょっとした料亭気分を味わえるかも。

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2006年1月25日(水)~1月31日(火) 『加賀百万石 美味と美技』
阪急百貨店うめだ本店 7F催場
〒530-8350
大阪市北区角田町8-7
TEL(06)6361-1381
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by hokusando | 2006-01-19 22:22

近江町市場寿司にロケにいきました

朝日放送『おはよう朝日です』で放送される『加賀百万石の美味と美技』のロケに同行しました。
今回は金沢の台所・近江町市場にある『近江町市場寿司』さんです。
案内は阪急百貨店の名物バイヤー『薬師寺部長』とタレントの『森ちえみ』のお二人。
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昼時には店の前に客が列を作るほどの人気店で、新鮮な魚を惜し気もなく使う大きなネタが評判だ。今日も寒い中、午前中のロケにもかかわらず沢山のお客さんが身のしまった美味しいお寿司を頬張っていました。
今回の阪急百貨店での目玉はボリュームたっぷりの海鮮丼です。甘エビやカニなど日本海の新鮮なネタをどんぶり一杯に敷き詰め、わさび醤油で美味しくいただけます。
森ちえみさんもこの美味とボリュームに「おいしい~!おいしい~!」を連発していました。

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今回ご紹介した海鮮丼は会場のみでの販売になります。是非会場でこのボリューム感を見に来てくださいね。
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by hokusando | 2006-01-18 18:34

赤絵細密画・実演販売のご案内@阪急百貨店うめだ本店

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1月28日~31日まで赤絵細密画で定評のある『堀川十喜』さんの実演販売を行います。堀川さんは金沢市が主催する『希少伝統産業色絵専門塾』の一期生で、現在赤絵細密画採鉱技術保持者の福島武山先生の指導のもと修行され、今年めでたく独立を許されました。

『時代を超えて変わらない粋な画風や、純粋で美しい絵画を目標に、色絵を極めていこうと思います』


2006年1月25日(水)~1月31日(火) 『加賀百万石 美味と美技』
阪急百貨店うめだ本店 7F催場
〒530-8350
大阪市北区角田町8-7
TEL(06)6361-1381
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by hokusando | 2006-01-14 23:50 | 百貨店イベント情報

石川の工芸百選に『慶果文小付揃』が選ばれました      (^-^ )

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石川県は工芸王国と言われており、九谷焼、加賀友禅、輪島塗、山中漆器等国指定10品目に、県指定その他をあわせて36品目の伝統的工芸品があり、伝統の「技」を現代に継承しています。
 今般、石川の工芸品の魅力を全国発信し、新たな需要を掘り起こすため、「現代生活を彩る工芸の色とカタチ」をテーマに「いしかわの工芸・100選」を募集したところ、伝統的な形、図柄を意識したものから斬新な作品まで331点の応募がありました。その中から、技術、デザイン、使いやすさなどの実用性や価格について考慮のうえ、100点の作品を選定いたしました。
 選定された百点の作品は、『婦人画報12月号(11月7日発売)』に掲載するとともに、日本橋高島屋で11月9日から22日まで展示・販売されるほか、来年2月上旬に東京プリズムホールで開催する「いしかわ伝統工芸フェア」でも展示・販売いたします。
 多くの人々に本県の工芸品の魅力に直に触れていただき、本物の色とカタチを感じて頂きたいと思います。

~全国知事会 HPより抜粋~


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by hokusando | 2006-01-05 22:06 | お店情報

器@九谷焼の買い方

当店には数多くの器があります。在庫数では1万点を超え、店頭に出ているのは、その中から季節や売れ筋などを選び出し展示しております。
よくお客様より『どれがおすすめ?』などきかれます。私の考え方としては下記の点に重点をおきお客様へおすすめいたします。

■第一印象を大切に
九谷焼の器は豪放華麗でまさに『美を追求した器』です。それゆえ盛り付けが難しいことから、倦厭されがちですが、実際は素朴な田舎料理などを盛りつけるとたいへん美味しそうに料理を楽しむことができます。
他産地の器と違い、九谷焼はテーブルに置くと存在感がありますますので、『こういう器がほしい』と潜在的に思っている感情を大切にし、第一印象で『これが良い!』と感じた器が一番飽きもこないで使っていただけると思います。見た瞬間の衝動が大切です。

■収納しやすい器
やはり重なりの良い器が一番です。洋食器とは違い、変形皿など和食器には丸皿以外たくさんの形・大きさがあります。実際普段のご家庭ではお気に入りの器を毎日使いたくなるものです。逆に食器棚に収納しづらいものは、箱に入れ『たんすの肥やし』になりがちです。重なりがよく、収納しやすい器は潜在的に取りやすい位置におかれます。やはりせっかく買っていただいたものですから、毎日使って喜ばれる方が、売り手側としては喜ばしく思えます。

■持ちやすさ
現在、九谷焼の土は様々な産地の土をブレンドし成型します。その為、様々な色合い、重さがあります。大まかに言えば、お手ごろな商品は型で作るため重たいものが多く、高い作家商品は轆轤で成型するので軽いです。やはり重いと割れにくい反面、使いづらいですね。逆に軽すぎると割れるのではないかと心配し緊張してしまいます。手に持ったフィット感がちょうど良いものが一番良いと思います。特に飯碗・湯呑など毎日使うものは特に気を配ったほうが良いと思います。
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by hokusando | 2006-01-04 23:14

器の名窯 泰山窯

開業明治42年。現在当店の数多くの食器を作っていただいている泰山窯。石川の工芸百選に選ばれた『慶果文小付揃』もここ泰山窯で製作された逸品です。
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和食器の世界を日常の食卓にて楽しんでみてはいかがですか。穏やかにゆっくりと流れる九谷和食器の心に身をゆだねると日頃の疲れなど、ふと忘れている自分に気が付かれる方も多いと思います。 私共は石川県小松市の地において300年の歴史を持つ九谷焼、なかでもとりわけ色絵を中心に手がけて参りました。九谷特有のふっくらと厚く盛り上がる青(緑)、紫、紺、黄の色絵にこだわりながら「伝統と挑戦」「使いたいと感じる器」の2つの課題を持って取り組んでおります。
その時代 時代を生きてきた職人達の心と技を使いやすい絵柄にまとめ、日常の食卓へ送り出すことを私共は楽しんで止みません。
 
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by hokusando | 2006-01-04 22:45 | お店情報

極上の金彩 『花詰』

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『花詰』とは牡丹・菊・桔梗などの花で器をうめつくした九谷焼独特の画風です。良く見かける図柄ではありますが、お土産屋さんに売られているものは、判子で下書きをし、水金(金色の絵具)で描かれたものが多いですが、今回お邪魔した中田龍山堂では本金を使用した手書きの花詰を書いている工房です。工房のある小松市高堂(たかんどう)は古くから『高堂風錦手』という図柄があるくらい金を多用した図柄が特徴の集落です。その中でも中田流山堂は古くからおおくの弟子たちを育ててきた名家です。
その中で描かれている高堂風錦手は庄三画風の伝統を継ぎ人物、山水花鳥等写実的なものが多く、洋絵具を更に多く取り入れています。多彩な色調の上に金の細書、金粉、金盛、金泥等幾多の傑れた彩金、彩銀の技術を開発して、精緻な運筆の技と相俟って優雅にして絢爛たる画風です。精選された九谷磁器の滋潤な肌と調和して雅趣に富んでいます。
一品製作に徹し、製品の改良研究に努め、最高級の九谷焼として評価されています。


『以前は数多くの職人たちが腕を競っていたのですが、最近はめっきり少なくなりました。花詰めを描ける職人も現役ではほとんどいないでしょう。この図柄はたいへん細かい作業が要求され、手間もかかります。次世代に受け継ぎため、がんばりたいと思います』

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1月25日~27日まで大阪・阪急うめだ本店で開催される『加賀百万石 美味と美技』会場におきまして、特別に実演をしていただき、展示即売会を開催いたします。見応えある九谷焼の美技を是非ご覧くださいませ。




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by hokusando | 2006-01-04 12:11 | お店情報