九谷焼の北山堂 店長日記

新種の牡丹? 山岸大成の世界

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九谷焼のデザインで昔からよく描かれる花といえば、『牡丹』
「立てば芍薬、座れば牡丹,歩く姿は百合の花」ということわざに代表されるとおり日本人にとって古くから親しみのある花ではありますが、やはりよくかかれる理由は、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好され、様々に詠まれ、描かれてきたからだと思います。
九谷焼のほとんどの作家さんは、見たままをそのまま描く場合が多いのですが、最近注目されているのは『山岸大成』先生。牡丹を抽象的に、力強く、そして現代的にデザインした『牡丹』
特に青色の花びらはとても印象的で目を楽しませてくれます。

また形状も先生自身が作陶されており、形と色のバランスがとても上手く、今後の活躍がますます期待されております。
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九谷焼 山岸大成 色絵牡丹図方皿 157,500円




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九谷陶芸 北山堂
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by hokusando | 2007-05-16 12:16 | お店情報